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今回の記事は、前編としてアップした昨日の記事の続きです。
東京スカイツリーのほぼ真下に位置する「おしなり公園船着場」を出発した屋形船は、江戸時代に人工的に作られた水路である北十間川・横十間川・小名木川を経由して、扇橋閘門(おうぎばしこうもん)へと入っていきました。


扇橋閘門は、江東三角地帯を東西に流れる約4kmの小名木川のほぼ中央に位置する、昭和52年に完成した、船のエレベーターともいえる施設で、その構造から「日本のパナマ運河」とも呼ばれています。勿論、実際のパナマ運河に比べると、比較にならない程小規模ではありますが。
具体的には、前後2つの水門(前扉と後扉)に挟まれた閘室(こうしつ)と呼ばれる区間の水位を人工的に変動させる事で、水面の高さが異なっている、小名木川の東側と西側の両区間(小名木川の最東端と最西端では水位が3m程も違います)での船の通航を可能にしています。

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以下の写真はいずれも、このクルーズのメインイベントである、扇橋閘門通過体験の時(後扉のある東側から前扉のある西側への通航時)に撮影したものです。

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以下の写真はいずれも、扇橋閘門を東側から西側へと通過した後に、船上からの景色です。

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▲ 小名木川に架かる新扇橋(大門通)

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▲ 小名木川と大横川が平面交差する地点と、小名木川に架かる新高橋

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▲ クルーズの折り返し地点と、大横川に架かる猿江橋(高橋夜店通)



そして、屋形船は猿江橋が見える場所(上の写真)から折り返し、復路は往路と全く同じルートを辿って、おしなり公園船着場へと戻りました。
以下の写真は、クルーズの終点(おしなり公園船着場)に着く直前に改めて船上から撮影した、北十間川とスカイツリーです。やはりスカイツリーは絵になりますね!

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川面を進む屋形船から望む東京・下町の景色や、沢山の橋の下や扇橋閘門を通航する体験は面白く、個人的にはとても楽しいクルーズでした♪


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by bridgelove | 2015-11-06 23:02 | 東北・関東の橋 | Comments(0)

私は先月下旬、2泊3日の日程で東京・浜松・熱海方面を旅行してきたのですが、日程2日目の午後は、都内を流れる川で、約1時間20分のクルーズを楽しんできました。

地下鉄の押上駅の直ぐ近く、東京スカイツリーのほぼ真下にある「おしなり公園船着場」を発着する小型屋形船に乗って、江戸時代に人工的に作られた水路である北十間川・横十間川・小名木川を経由して、扇橋閘門(おうぎばしこうもん)へと向い、その閘門を通過してから直ぐに折り返し、またおしなり公園船着場へと戻るというルートの「下町のパナマ運河体験クルーズ」に参加してきました。

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以下の写真は、クルーズの出発・到着場所である、北十間川の「おしなり公園船着場」と、そこに停泊している、今回のクルーズで私が乗船した定員大人12名の小型屋形船です。

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以下の写真はいずれも、おしなり公園船着場から、扇橋閘門に着くまでの間(往路)に私が船上から撮影した、北十間川・横十間川・小名木川に架かる数々の橋です。
屋形船はこれらの橋の下をくぐって、このクルーズの最大の見所である扇橋閘門へと向いました。

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▲ 北十間川に架かる西十間橋

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▲ 北十間川に架かる十間橋(十間橋通)

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▲ 写真右側の橋が、横十間川に架かる柳島橋(都道453号・浅草通)

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▲ 横十間川に架かる神明橋

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▲ 横十間川に架かる栗原橋

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▲ 横十間川に架かる天神橋(都道315号・蔵前橋通)

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▲ 横十間川に架かる錦糸橋

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▲ 横十間川に架かる、名称不明の鉄道橋(JR総武本線)

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▲ 横十間川に架かる松代橋(国道14号・京葉道路)

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▲ 横十間川に架かる旅所橋

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▲ 横十間川に架かる亀島橋(首都高速7号・小松川線)

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▲ 横十間川に架かる清水橋

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▲ 横十間川に架かる本村橋(都道50号・新大橋通)

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▲ 横十間川に架かる大島橋

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▲ 横十間川と小名木川が平面交差する地点に架かるクローバー橋(歩道橋)

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▲ ひとつ前の写真と同じ、クローバー橋

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▲ 小名木川に架かる小名木川橋(都道465号・四ツ目通)

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▲ 小名木川に架かる小松橋


2本の川が交差する、川の交差点なんて、自然の川ではまず有り得ない事で、やはりこれらの川は人工的に造られた水路である事を実感しました。
そして、小松橋を過ぎるといよいよ船は、このクルーズのハイライトともいえる、下町のパナマ運河こと扇橋閘門を通過します!

後編に続く)


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by bridgelove | 2015-11-05 23:19 | 東北・関東の橋 | Comments(0)