先月、信仰と眺望の霊山として、また観梅の名所として知られる、愛知県岡崎市に鎮座する岩津天満宮をお参りして来ました。
下の写真は、その岩津天満宮の、二の鳥居をくぐったすぐ先にある太鼓橋です。
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この太鼓橋は、丁度2年前の平成22年2月に竣功したばかりの橋で、平成22年11月5日の記事で紹介した太鼓橋もそうでしたが実際に川・池・道路・線路等を跨いでいる訳ではなく、この橋は神様や参詣者の通り道として、その象徴としての“御神橋”として、ここに造られたようです。

橋の傍らに掲げられている看板には、「御神橋は神様がお渡りになる大切な橋です。この橋を渡ってお参りすると、縁起が良く、ご利益を得られると言われています。足元に気をつけてゆっくりとお渡り下さい」と記されていました。
また、岩津天満宮のホームページには、「岩津天満宮のご参拝は鳥居をくぐり神橋を渡ることで、天神様のさらなる御加護を頂くことができます。神橋の欄干の左右には願掛け撫で牛が鎮座しています。願いごとを唱えながら牛を撫で、そして天神山頂上の境内まで石段をお登りください」と記されています。


※ 下記の文章は、このブログやこの記事とは全く関係ありません。別のブログで行われているある企画に連動して書かれているものなので、その企画を関知されていない方はスルーして下さい。
【6】 体調管理に万全を期しつつ、この4月を乗り切りたいと思います。

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by bridgelove | 2012-03-25 23:19 | 神社仏閣の橋 | Comments(0)

三重県伊勢市を流れる五十鈴川に架かる、内宮(伊勢の神宮で最も神聖とされる神域)へと通じる宇治橋については、過去の記事でも何度か紹介しましたので(以下の各記事参照)、ここでは詳しい解説は割愛しますが、私は先月伊勢に行く機会があったので、再びこの橋を渡って内宮へお参りに行ってきました。
http://bridgelove.exblog.jp/7813516/
http://bridgelove.exblog.jp/11926662/
http://bridgelove.exblog.jp/15157886/

以下は、今回私が撮ってきた宇治橋の写真です。
今回は橋の各所をじっくりと見学してきました。御神域の入口に相応しい、常に清々しい雰囲気が感じられる木造和橋です。
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宇治橋は、木造住宅16軒分の材木が使われており、しかもそれのどれもが木曽の御杣山(みそまやま)から伐採された特に良質なヒノキであるため、万一失敗を犯すと代りの材を求める事ができず、その上、特殊な伝統工法で造られる(延べ350余りの部材を組み立てるのに釘一本用いません)ため、建設にあたっては普通の木造建築の何倍もの手間がかかり、大変気を遣うそうです。
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by bridgelove | 2012-03-10 05:55 | 神社仏閣の橋 | Comments(0)