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私は昨日、札幌からだと車で4時間以上はかかる、道南のせたな町大成にある太田山という山に登ってきました。
太田山の山中には、「日本一危険な神社」として過去に何度かテレビなどで紹介されている太田神社の本殿が鎮座しており、その太田神社に登拝してきたのです。

ちなみに、太田神社は具体的に何が危険なのかというと、例えばウィキペディアの「太田山神社」のページには以下のように記されています。
当神社は太田山の中腹にあるものの、社殿までの道程は急勾配の階段や整備されていない道・崖などが連続している。道道沿いに最初の鳥居が建っているが、そこからは平均45度の斜度を持つ急峻で結構長い石段が現れる。それを過ぎると草木の生い茂る獣道にも似た山道や足場が続く。付近一帯はヒグマの生息地であり、更に夏季になるとブヨ・蚊・ハチやマムシを見ることが出来る。その山道の果てに高さ7mはある北尋坊の崖があり、そこをザイルで手繰りながら登ったところに太田山神社の本殿が建っている。
太田神社は、本殿に辿り着くまでの道程がサバイバルなのです!

下の写真は、参道(本殿へ通じるルート)の一部に組み込まれている、太田山の絶壁に架けられている鉄製の歩道橋です。こういう橋を渡っていると、秘境を探検しているような気分になり、結構ワクワクします(笑)。
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そして、この橋を渡り終えると、垂直にそそり立つ絶壁の中腹の岩穴にある本殿を目指して、その岩穴から垂れ下がっている鉄輪につかまりながら絶壁をよじ登る事になります。勿論、私も登ってきました!

なお、この時の太田神社参拝の様子は以下の記事でも紹介させて頂きましたので、興味のある方はこちらも御覧下さい。
http://shinbutsu.at.webry.info/201007/article_3.html
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by bridgelove | 2010-07-23 22:24 | これも橋? | Comments(0)

平成20年10月に東京・群馬方面を旅行した際、私は、都内では隅田川周辺を散策し、隅田川に架かる東武伊勢崎線隅田川橋梁を見学したり、同橋梁付近から水上バスに乗って隅田川を下ってレインボーブリッジを見学するなどしてきたのですが、水上バスに乗る前には、桜橋も見学してきました。
隅田川唯一の歩行者専用橋である桜橋(橋長169.45m)は、隅田川両岸の隅田公園を結ぶ園路の役割を持つ橋として、両岸の台東区と墨田区が折半して昭和60年に完成した桁橋です。
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上の図を見て戴ければお分かりのように、この橋の最大の特徴はその形状にあり、上空から見るとX字形の特異の形をしています。
なお、橋名の由来は、向島側の墨田堤(墨堤) に植えられた桜並木からきているそうです。
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▲ このように遠くから見ると、普通の桁橋にしか見えません。
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▲ 近くから見ると、通常の橋とは異なり大きな曲線を描いているのがはっきりと分かります。
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▲ その形状から、正面からは渡れません。
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by bridgelove | 2010-07-04 18:33 | 東北・関東の橋 | Comments(0)