今月の17~19日にかけて、私は神戸と九州北部(福岡・久留米・熊本など)を旅行してきたのですが、これは、JR久留米駅近くの線路下をくぐる水路と歩道を撮ったものです。
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この風景を見た時は、これは線路の下の路盤を線路とは垂直方向に貫いている、開削工法によるレンガ造りのトンネルなんだろうな、と思ったのですが、家に帰ってきてから改めて写真を見てみると、トンネルというよりは、水路と歩道の上を跨いでいる鉄道のアーチ橋に見えます。
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これはトンネルではなく橋、と解釈していいのかな…?
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by bridgelove | 2010-05-21 06:15 | これも橋? | Comments(0)

私は一昨年の8月、ユネスコの世界文化遺産に登録されている事でも知られている、京都を代表する神社のうちの一つである京都市左京区に鎮座する下鴨神社(正式名称は賀茂御祖神社)を参拝してきました。
そして、同神社でお参りした後に境内で撮ってきた橋が、下の写真の輪橋(そりはし)です。
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この輪橋が架かっている御手洗川(みたらしがわ)という小川は、土用の丑の日に足を浸して病を封じる「足つけ神事」や、立秋の前夜に行われる「矢取の神事」、京都三大祭り(5月の葵祭り、7月の祇園祭り、10月の時代祭り)の一つである葵祭で行われる「斎王代の禊の儀」など、様々な祓の神事が執り行われる清流で、通常は水は流れていないのですが土用が近付くと水が湧き出てくるため、この不思議な現象は「京の七不思議の一つ」とされています。

下の写真は、間近から撮影した輪橋で、橋の麓にはこのように注連縄が張られています。
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下の写真は、今から6~7年前の冬頃に、1枚目の写真とほぼ同じアングルで撮影したものです。緑があまり無い分、こちらの写真の方が、橋の周囲の情景や、周辺の社殿の形などは判りやすいと思います。
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ちなみに、1枚目や3枚目の写真に写っている朱塗りの楼門は、江戸時代の寛永5年に造替された入母屋造り・檜皮葺の楼門で、高さは13mあり、国の重要文化財に指定されています。
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by bridgelove | 2010-05-06 05:50 | 神社仏閣の橋 | Comments(0)