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足利市の鑁阿寺楼門前に架かる、屋根付きの太鼓橋

私は先月下旬、東京や栃木県の足利などを旅行してきたのですが、足利で特に私の印象に残ったのが、鑁阿寺(ばんなじ)という、真言宗の古刹でした。
鑁阿寺は、「足利氏宅跡」として境内全体が国の史跡に指定されている他、国宝や重文に指定されている貴重な文化財も多数所蔵しており、いろいろと見所の多いお寺でした。


なお、このお寺について私の思う事などは以下の記事に詳述しましたので、鑁阿寺そのものの解説についてはここでは割愛致します。興味のある方は、是非以下の記事も併せて御一読下さい。
http://muromachi.blog.jp/archives/1053286051.html


今回の記事では、鑁阿寺境内の正面出入口に当たる楼門(山門)の直ぐ前に架橋されている、屋根付きの実に風情のある太鼓橋を紹介致します。
この橋(調査不足で申し訳ありませんが橋の名前は分かりません)は、楼門と繋がっているわけではないのですが、少し離れた所から見ると楼門と一体化しているようにも見え、かなり立派な瓦屋根を伴っているのが大きな特徴です。

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なお、この橋の詳細は分からないのですが、橋に近接している楼門は、室町幕府第13代将軍の足利義輝が室町時代後期に再建したもので、両脇に金剛力士立像がある事から仁王門とも称されており、現在は栃木県の指定文化財に登録されています。


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by bridgelove | 2016-04-02 05:02 | 神社仏閣の橋 | Comments(0)