平成二十六年 年頭挨拶

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謹 賀 新 年

輝かしい新年を迎え、その年頭に当り、全国各地に架橋されている全ての橋 および橋を維持・運用する各種システムの安全と、橋の建設・維持に関わる人達やいつもこのブログを読んで下さる読者様の御健勝・御多幸を、心よりお祈り申し上げます。

今から16年前の平成10年、我が国の皇后陛下は、国際児童図書評議会ニューデリー大会に寄せられたビデオ講演の中で、「橋」を比喩として、以下のように語られました。
「生まれて以来、人は自分と周囲との間に、一つ一つ橋をかけ、人とも、物ともつながりを深め、それを自分の世界として生きています。この橋がかからなかったり、かけても橋としての機能を果たさなかったり、時として橋をかける意志を失った時、人は孤立し、平和を失います」

このおことばに触れた時、私は「何て美しいおことばなんだろう」と率直に感動しました。
私はこのおことばをしっかりと受け止め、本年は特に、自分と周囲との間に、例え小さく細くても、堅牢で耐久性が高く、決して一方通行ではない橋を、沢山架けていきたいと思っております。

何事にも未熟でまだまだ不勉強な私ではありますが、本年も何卒一層の御指導・御鞭撻を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。

平成二十六年 西暦二千十四年
元旦

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by bridgelove | 2014-01-01 05:49 | その他 | Comments(0)