運搬可能・10分で仮設可能なモバイルブリッジがお披露目

運搬が可能で、約10分間で幅約17mまでの川に架ける事ができる仮設橋「モバイルブリッジ」の公開実験が、今日、静岡県富士市内で行なわれました。
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この仮設橋は、災害時の交通インフラの迅速な復旧を目的に、広島大や軽金属メーカーなどが開発したもので、現地まで直接トレーラーで運ぶ事ができ、設置後は乗用車3台の走行に耐えられるそうです。

災害時には、人命救助に当たる大型の消防車両・警察車両・自衛隊車両、被災地に緊急物資を輸送する大型トラック、ガレキ除去や各種の復興作業等に当たる重機などの通行が不可欠となるため、「乗用車3台の走行に耐えられる」という程度の現状は、災害時の仮設橋としてはまだ少し能力不足である感は否めませんが、そのあたりは今後更に改良されていく事でしょう。
また、現段階では設置にクレーンが必要ですが、ゆくゆくは仮設橋だけで設置できるように改良されるそうです。
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今日の公開実験では、対岸に見立てた約16メートル先の土台に向かって橋を架ける作業が再現され、X字状に交差している軽合金製の構造体が、油圧式のシステムで折り畳まれている状態から段々と伸びていき、約10分間で設置を完了させ、設置完了後は乗用車による“渡り初め”が行われました。
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by bridgelove | 2013-09-12 22:32 | これも橋? | Comments(0)