伊勢の宇治橋を改めてじっくりと見学してきました

三重県伊勢市を流れる五十鈴川に架かる、内宮(伊勢の神宮で最も神聖とされる神域)へと通じる宇治橋については、過去の記事でも何度か紹介しましたので(以下の各記事参照)、ここでは詳しい解説は割愛しますが、私は先月伊勢に行く機会があったので、再びこの橋を渡って内宮へお参りに行ってきました。
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以下は、今回私が撮ってきた宇治橋の写真です。
今回は橋の各所をじっくりと見学してきました。御神域の入口に相応しい、常に清々しい雰囲気が感じられる木造和橋です。
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宇治橋は、木造住宅16軒分の材木が使われており、しかもそれのどれもが木曽の御杣山(みそまやま)から伐採された特に良質なヒノキであるため、万一失敗を犯すと代りの材を求める事ができず、その上、特殊な伝統工法で造られる(延べ350余りの部材を組み立てるのに釘一本用いません)ため、建設にあたっては普通の木造建築の何倍もの手間がかかり、大変気を遣うそうです。
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by bridgelove | 2012-03-10 05:55 | 神社仏閣の橋