急峻な太田山の岩肌に架かる歩道橋

私は昨日、札幌からだと車で4時間以上はかかる、道南のせたな町大成にある太田山という山に登ってきました。
太田山の山中には、「日本一危険な神社」として過去に何度かテレビなどで紹介されている太田神社の本殿が鎮座しており、その太田神社に登拝してきたのです。

ちなみに、太田神社は具体的に何が危険なのかというと、例えばウィキペディアの「太田山神社」のページには以下のように記されています。
当神社は太田山の中腹にあるものの、社殿までの道程は急勾配の階段や整備されていない道・崖などが連続している。道道沿いに最初の鳥居が建っているが、そこからは平均45度の斜度を持つ急峻で結構長い石段が現れる。それを過ぎると草木の生い茂る獣道にも似た山道や足場が続く。付近一帯はヒグマの生息地であり、更に夏季になるとブヨ・蚊・ハチやマムシを見ることが出来る。その山道の果てに高さ7mはある北尋坊の崖があり、そこをザイルで手繰りながら登ったところに太田山神社の本殿が建っている。
太田神社は、本殿に辿り着くまでの道程がサバイバルなのです!

下の写真は、参道(本殿へ通じるルート)の一部に組み込まれている、太田山の絶壁に架けられている鉄製の歩道橋です。こういう橋を渡っていると、秘境を探検しているような気分になり、結構ワクワクします(笑)。
e0147022_22254922.jpg
e0147022_22261453.jpg
e0147022_22263260.jpg
そして、この橋を渡り終えると、垂直にそそり立つ絶壁の中腹の岩穴にある本殿を目指して、その岩穴から垂れ下がっている鉄輪につかまりながら絶壁をよじ登る事になります。勿論、私も登ってきました!

なお、この時の太田神社参拝の様子は以下の記事でも紹介させて頂きましたので、興味のある方はこちらも御覧下さい。
http://shinbutsu.at.webry.info/201007/article_3.html
[PR]
by bridgelove | 2010-07-23 22:24 | これも橋? | Comments(0)